メタボ犬用のドッグフードが発売。レモン効果で臭いの軽減効果も。

メタボリックシンドロームの問題を抱えるペットが近年増えていることに着目し、近畿大学と企業がコラボレーションしてメタボ犬用のドッグフードを開発したとプレスリリースが発表されています。

今回開発されたのは犬用サプリメント「フラボノキューブ15」と、おやつ「フラボノジャーキー5」。
このドッグフードを開発したのは近畿大学工学部の野村教授と、広島県府中市の有限会社峰和。
「フラボノキューブ15」と「フラボノジャーキー5」には広島県産のレモンが使用されています。

レモンの効果

レモンの果皮にはポリフェノールの一種であるフラボノイド(*)が多く含まれていて、健康な代謝機能の維持に効果があるとの事です。
*抗酸化作用や、抗菌・抗ウイルス作用が有名な栄養素。毛細血管の保護や、毛細血管からの吸収力を調節する作用もあります。

このレモン果皮の粉末を使用する事で代謝機能の維持のほか、犬の糞臭・体臭の軽減効果もあったそうです。
レモン果皮は「フラボノキューブ15」には15%、「フラボノジャーキー5」には5%配合されているとの事です。
商品名の末尾の数字は配合率から来ているのですね。

この商品は主食とは別に与えます。
10kgのワンちゃんなら、1日30gを与えるのが適量とのこと。
単純計算でワンちゃんの体重1kgあたり1日3gの計算です。

ちなみにこの商品はレモン果汁の圧搾後の残渣を混合していて、産業廃棄物のリサイクルにも繋がる商品です。
メタボなワンちゃんにも、自然にも優しい商品です。

販売場所

「フラボノキューブ15」と「フラボノジャーキー5」は4月1日から広島県東広島市の芸南農業協同組合で販売中。
また、メーカーの有限会社 峰和の公式サイトでもネット通販が行われています。


(情報元)瀬戸内産レモン果皮配合 犬用サプリメント&おやつを開発!地元特産品を使った産学連携商品 近畿大学工学部
(情報元)有限会社 峰和

こちらの関連記事もどうぞ


スポンサーリンク

コメント

メールアドレスは公開されません。

CAPTCHA